三連休で読んだ本

新人の林田です。

今日は三連休で読んだ技術書について紹介します。

先週の三連休に「グラス片手にデータベース設計 販売管理システム編」
(梅田弘之、翔泳社、2003) という本を読みました。

この本は当社社長の梅田が執筆したものです。
業務ノウハウとデータベースの設計技術をテーマに書かれています。

現在私たちは教育の一環としてGRANDITの環境構築を進めています。
また、それと並行してGRANDITの構造や機能の勉強をしています。

これらを勉強する際には簿記の知識や業務知識が必要だということを痛感しました。
GRANDITは10モジュールで構成されています。
例えば債権モジュールには「回収消込」という機能があり、
この機能を使って売掛金残高から入金された金額を減らすことができます。
業務知識がなければ回収消込がなぜ必要で、
お客様がどのようにこの機能を使うのかをイメージすることができません。
そこで今回紹介する本を手に取ってみました。

本を読んで特に勉強になったのが業務知識の解説でした。
販売管理システムを題材に受注から代金の回収までの流れが
分かりやすく書かれていて、実際の業務やデータの流れがよくわかりました。

初版が2003年と出版されてから10年以上たつ本ですが、
「業務ノウハウ不滅の法則」という本書の言葉通り
今読んでも非常に勉強になりました。

当社では、社長だけではなく当社の社員も数多くの本を執筆しています。
いつかは本を出せるような深い知識と経験を身に着けたエンジニアになれるよう、
日々努力していきます。

【追記】
当社の社員が出版した本は下記のリンクにまとめられているので、ぜひご覧ください。
<http://www.sint.co.jp/books/books.html>

20150722_新人日記

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