秋号

お待たせしました!季刊SI秋号です。
今回は今年の新人3人の就職活動を振り返ってみました。

◆林田(会社説明会~面談)
【会社説明会】
会社説明会は私の通う専門学校で行われました。
約30人ほどが参加する中で、IT業界の構造から当社の事業内容まで
とても分かりやすく説明していただきました。

私の学科の先輩が当社に内定していたこともあり、
とても意気込んで説明会に参加しました。
会社説明会というとただ話を聞くだけだと考えがちですが、
私は最前列に座り積極的に質問をすることで自分をアピールできたと思います。

【面談】
会社説明会の後に適性検査を受け、その後人事との簡単な面談がありました。

面談では約10人が1グループとなり、グループごとに集団面接のような形で
履歴書に沿った面談を行いました。

面談では学校で学んだことやプログラミングへの興味関心について
聞かれました。
専門学校ではプログラミングの習得に力を入れていたので、
自信をもって話をすることが出来ました。

会社説明会と面談を通じて、当社の風通しの良さを感じました。
具体的には人事の皆さんで楽しそうに会話していたり、
他社に比べてカジュアルな服装をしていた点です。

これまでにも会社説明会や面接を経験していましたが、
どの会社よりも雰囲気が良かったことを今でも覚えています。

<会社説明会の内容を書き記した就活ノート>
P_20150930_215059

◆足立(1次面接~筆記試験)
【1次面接】
ここでは、人事マネージャーによる集団面接が行われました。
面接日は2014年に関東で大雪が降った日だったので、
会社から「来社が難しいなら、別日に振替も可能」
との連絡がありましたが、私は敢えて行くことにしました。
集団面接で時間が90分間だったので、
恐らく1人30分として3名くらいかなと予想していました。
大雪を理由に1人くらいは別日に振り返るだろうから、
今日行けば人数が減って1人の話せる時間が増え、
アピールできると考えたからです。
案の定、1名が欠席で2名での面接になったので、
十分な話す時間が確保でき、アピールできたかと思います。

実はこの面接が就活中の初面接だったのですが、前日まで質問内容を予想し、
回答を考えて暗記する練習をしていました。
何度か暗唱を繰り返しているうちになんだかぎこちないような気がして、
「事前に覚えたことを喋るならロボットでもできるな。
その場で質問されたことに対して素直に答えよう」と
考えを変えて質問予想や回答内容はすべて忘れて、
リフレッシュした気持ちで面接に臨みました。
面接では、その人の個性を見るので、就活用の面接対策本などで
型にハマってしまうと個性が出なくなってしまうと思います。
面接をする前にこのことに気が付けて良かったなと改めて感じています。

【筆記試験】
次は、SPI試験が行われました。
SPIやCABなどは他の会社の選考でも受けていたので、少しは自信があったのですが、
他の会社よりも幅広い一般常識が問われ、難易度も少し高く感じました。
思ったよりも解けなかったので、正直ダメかもしれないと思ったのを覚えています。
しかし、筆記試験は受験と同じでしっかり勉強して対策をすれば、
通ることができると確信していたので、
事前の準備をしていたことで無事に通ることができました。

<面接を受けた移転前のオフィス外観>
ラムザタワー

◆福野(2次面接~最終面接)
【2次面接】
2次面接は役員面接です。
私にとっては初めての役員面接で、面接官を前にして非常に緊張しました。

多くの就活生は事前に予想される質問に対する回答を用意して行きますが、
2次面接では簡単にはいきませんでした。
1つの質問に対して一度答えたとしても、「他にはありますか?」と複数の回答を求められたのです。
時事ネタや最新技術の話など、自分が興味をもって調べたことを思い付く限り話しました。
入社後の新人教育で「技術の進歩が早いITで働く以上、アンテナを高くし様々な事に関心を
持つ必要がある」という事を学び、今思えばこの時の面接もそういった部分を
見られていたのかもしれません。

【最終面接】
私が就活中に受けた全ての面接の中で、最も印象深かったのがこの時の最終面接です。
私はこの最終面接で、社長を前にホワイトボードを使って趣味で制作した
星の地図の話をしました。星の地図については履歴書に書いていたので、
質問がくるとは予想していましたが、面接時間の殆どを使う程に質問をしていただき、
私も自分の関心がある話題なので夢中になって話しました。

その後、会社の話も程々に私の最終面接は終了しました。
話したいことだけ話してしまって、これでちゃんと「御社に入社したい!」と
アピールできたのかとドキドキしたのを覚えています。

内定後に聞いたところ、その時のホワイトボードを使った説明を評価してもらえたそうです。
仕事ではプレゼンテーションをする機会が多くあり、人前で話して相手に伝えられることが
重要だと入社後に学びました。

<学生時代にプログラミングした星図>
星図

以上、採用までのステップを3人それぞれで振り返ってみました。
今振り返ると採用活動の中にも当社の風通しの良さなどが出ていたと感じました。

次回の季刊SI冬号は来年1月上旬に公開予定です。
ご期待ください!

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